文系学部出身者をシステムエンジニアとして雇用することはできるかどうか。

カシモト行政書士事務所
柏本 光滋(kashimoto koji)

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SEの業務内容をよく考えてみよう

就労ビザ取得には仕事内容と学歴のマッチングが必要です。この視点でSEの仕事内容について考えてみましょう。

SEはシステムエンジニアの略ですが、その実務はどの工程に携わるかによって大きく異なります。

ひたすらパソコンに向かってキーボードを叩く人いれば、顧客との打ち合わせ・折衝が主業務になる人など、担当する業務によって様々です。

後者は営業が担う役割ですので、文系色が強い業務と言えますね。

また、SEとして携わったものが何のために使われるかという視点も重要です。

例えば、会計ソフトであれば、会計の知識があるSEが携わっている方がより良いソフトになると予想できますよね。プログラミングなどは理系、特に数学的素養を求められますが、どういったものに携わるかによって特定の文系知識が必要になるんです。

一方、翻訳業務も就労ビザに当てはまる仕事の一つです。

ソフトの多言語対応に携わるSE・ITエンジニアであれば、まさに翻訳業務になりますので、文系出身者でも就労できますね。

結論

これらを踏まえれば、文系学部出身者でもSEとして就労ビザ(在留資格:技術・人文知識・国際業務)を取ることが可能と言えそうです。

あくまで総合的に審査されることですので断定はできませんが、採用したい外国人が文系学部出身者の場合はご相談いただければと思います。

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